お知らせ

令和5年3月11日 第22回講演会 食と健康をまなぶ会2022 VOL.3開催します!(終了しました)

1回の講座で3つ学べる(20分×3人)「食」や「健康」の短編シリーズ第三弾!

参加費無料、ただいま参加者募集中!(先着30名まで)

★前回の講演会の概要はYouTubeにアップしています。ご覧になってから受けていただくと、さらに理解度がアップ!

https://www.youtube.com/channel/UCXgJXpGUJfHgTfw9KTb5wBQ

★日時: 令和5年3月11日(土) 14時30分開場  15時~17時(終わり次第終了、質問時間なども含みます)

★場所: 高知県ふくし交流プラザ 高齢者能力開発室(2階)

司会進行 南国生活技術研究所・食と健康を学ぶ会理事 黒笹慈幾(くろささ やすし)

①病気と食生活 (その3) ~がんの治療後の食事について~

いの町立国民健康保険仁淀病院名誉院長・食と健康を学ぶ会理事長 松浦喜美夫(まつうら きみお)

これまで2回にわたり、がんの予防と食生活や、がん治療中の食生活を話してきました。今回はがんの治療法、特に手術療法、臓器を切除する治療によって引き起こされる不具合や合併症などに対処する食生活などについてお話します。

②身近な食品で健康づくり(その3)~機能性表示食品の紹介とトクホの比較~

高知大学理事・副学長・食と健康を学ぶ会副理事長 受田浩之(うけだ ひろゆき)

これまで2回にわたり、「特定保健用食品(トクホ)」についてお話してきました。今回はいよいよ「機能性表示食品」についてご紹介します。「トクホとの違い」や「どちらがより消費者にとって価値があるのか」など、皆さまのご関心が高い耳寄りな情報をお届けします!

③高齢者に多い「誤嚥性肺炎」についてくわしく学ぶ

南国中央病院院長・食と健康を学ぶ会副理事長  宮本 寛(みやもと ひろし)

肺炎と脳卒中は、日本人の死因の第3位または4位を争っています。何故肺炎になるのか、どうすれば予防できるのか。特に高齢者に多い誤嚥性肺炎についての話をします。

★お申込み・お問合せは 食と健康を学ぶ会 事務局まで

088-882-6477(月~金 9時~17時) 担当 山本

第22回講演会チラシPDFはこちら

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