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平成24年度リハビリキッチンモデル試行事業

平成24年度 内閣府(新しい公) 行政とNPO協働事業 リハビリキッチンモデル試行事業(平成24年5月~平成25年3月)

①ミニデイを実施している地区4地区をピックアップし、リハビリキッチンの試行(四区、上関、瓜生野、吉野)

②地域リーダー育成のための研修会開催「食と健康研修会」全3回

リハビリキッチンとは、10品目シートについて、調理実習

③地元食材を使ったメニュー開発と調理試作研修会、レシピ作り

④モデル地区での調査事業(日常生活圏域ニーズ調査など地域に入った時に個々に調査し、事業前後の変化を見た)

⑤リハビリキッチン取り組みの成果の周知を目的としたシンポジウムを開催

第一部 基調講演 「地方食材の復興と活用で地域の活力を!」 アル・ケッチァーノ オーナーシェフ 奥田政行 氏

第二部 パネルディスカッション リハビリキッチンの成果報告と感想・意見交換

 コーディネーター 受田浩之 氏

 (NPO法人 食と健康を学ぶ会 副理事長、高知大学副学長、国際・地域連携センター長)

 パネラー     松浦喜美夫 氏 (NPO法人 食と健康を学ぶ会理事長、いの町立国民健康保険 仁淀病院院長)

       西森美恵 氏 (NPO法人 食と健康を学ぶ会 理事、エヌプラン代表、管理栄養士)

       筒井幸弘 氏 (本山町健康福祉課課長)

       白石 稔 氏 (本山町健康づくり婦人会)

  尾澤逸子 氏 (本山町食生活改善推進協議会)

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