１２/２０は３３番地リハビリキッチンでした✨高知市宝永町にあるデイサービス３３番地にて、毎月第三木曜日に開催しています😊
今回の献立は唐揚げと南瓜のサラダ、ブロッコリー炒飯、味噌スープ、炊飯ケーキ(コーヒー風味)⭐唐揚げといっても鶏もも肉でなく、鶏むね肉と大根を揚げたり、味噌スープは塩分控えめにするために牛乳を加えたり…炊飯ケーキは材料を混ぜて炊飯器で炊くだけなので、とても簡単😆いつもＮＰＯの管理栄養士さんが献立を立ててくれますが、またいろんなヒントになったのではないかと思います😊
リハビリキッチンは一人ひとりが役割を持ち、お客さんにならない集まり。その集まりの中で、料理や体組成計計測、栄養について学ぶことなど、自身の心や体の元気づくりをしながら、地域の元気づくりに繋げていく活動です。
高知市では一宮東トーメン団地のさくら会さんが自分達で立ち上げて、このノウハウを取り入れて現在も続いています😊栄養や食事については管理栄養士さんにアドバイスをもらっているので、参加している方の意識は確実に高くなっていると感じます👍
地域の集まりはまだまだ「お世話役」と「参加者」に分かれているところが多いように感じますが、今後もリハビリキッチンの考え方を広げていければ…と思います☘️

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