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平成31年4月26日、トーメン団地 さくら会リハビリキッチンは 100回目を迎えました✨本当におめでとうございます🎉少子高齢化が広がってきている実情もふまえ、発起人の山地ひろみさん他、有志の方を中心に平成26年11月から毎月第二、第四金曜日に開催してきました☘️立ち上げからほぼ毎月開催してきたリハビリキッチン。

平成31年4月26日、トーメン団地 さくら会リハビリキッチンは 100回目を迎えました✨本当におめでとうございます🎉少子高齢化が広がってきている実情もふまえ、発起人の山地ひろみさん他、有志の方を中心に平成26年11月から毎月第二、第四金曜日に開催してきました☘️立ち上げからほぼ毎月開催してきたリハビリキッチン。地域に根差す活動として、百歳体操をしている日に集会所の台所で料理を始め、体操をした方も気兼ねなく参加できる体制を作り、「一人ひとりが役割をもち皆で一緒に作る集まり」を意識して活動してきました✨

食と健康を学ぶ会も、活動の継続と一人ひとりのモチベーションをあげるべく、レシピ作成からリハビリキッチン手帳の勉強、一人ひとりの健康づくりへの支援(減塩食事、体組成計計測など)をさせていただきました。平成29年ぐらいから自立に向けて自分達で献立を考えることから運営まで役割分担をしながら行い、今日まで頑張ってきました😊
地域活動は仕事でしている訳ではないので、一人ひとりのモチベーションが大事で、それが整ってはじめて継続が実現するのであり、まさにここの地域の方はそれが実現できているところがすごいと思います✨月に2回「集会所」というリビングで皆と一緒に食事をして話ができ、一緒に頑張ろうねという機会をもつことが連帯感を生み、家に帰って一人であってもそのモチベーションを維持できていることは、私も地域に入りながら皆さんを見ていてひしひしと感じます。活動が根付くまで時間はかかっても、決してマイナスにはならないと確信します✨
これからもさくら会さんの活動を応援していきたいと思います🎉頑張りましょう😆✊️

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